第42回 日本公認会計士協会研究大会(福岡大会)の完全オンライン化による開催について

 皆様もご承知のとおり、新型コロナウイルスの感染者数は全国的に急増しており、今般、政府より福岡県についても8月20日から9月12日までを期間として緊急事態宣言が発令されました。今研究大会開催日であります9月17日は、今回の緊急事態宣言の期間後であるものの、同期間後の新型コロナウイルス感染症の状況や緊急事態宣言等の発令動向については、現状において予断を許さない厳しい状況にあるものと思慮します。

 このような状況に鑑み、今回の研究大会は、当初予定しておりましたハイブリッド型(現地参加及びオンライン)による開催を完全オンライン型で開催することとし、併せて記念パーティー及びエクスカーションの開催を中止することといたしました。

 現地参加のお申込みをいただき、当日を楽しみにされていた皆様には誠に申し訳ございませんが、ご理解の上、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

 キャンセルの方法等については、後日あらためてご案内させていただきます。

 なお、オンライン配信は9月15日まで申込み可能ですので、奮ってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

ご挨拶

Greeting

 このたびは新型コロナウイルス感染症に罹患された方及びご家族関係者の皆さまに謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。

 さて「第42回日本公認会計士協会研究大会福岡大会」を別記のとおり開催させていただくこととなりました。当日は十分な感染対策を実施した上で開催いたしますので、ぜひ当地にて参加をご検討ください。なお、今回の研究大会では現地集合による参加のほか、オンラインによる参加も準備しておりますので、どちらの方法により参加するか、選択いただけるようにしております。

 研究大会が北部九州会にて開催されるのは2006年(平成18年)、同じ福岡市において開催されて以来になります。

 昨年は新型コロナウイルスの感染拡大により全世界が翻弄された1 年でした。その状況は現在も続き、ワクチン開発は進んでいるものの収束の兆しは見通せず、社会全体の生活様式や働き方、企業行動などが大きく見直され、いわゆるVUCA (変化が激しく不確実な社会情勢)の時代にあるといえます。

 このような状況下において、国民経済の健全な発展に寄与することを使命とする公認会計士は、国連で2015 年に成果文書として掲げたSDGs (持続可能な開発目標)も踏まえて、持続可能で安定的な社会の実現に貢献していきたいと考えています。

 今回の大会ではメインテーマを「会計士が創る躍動の未来~持続可能な社会の構築に挑む~」とし、VUCAの時代の中、公認会計士がSDGsにどのように貢献していけるかを提言する研究大会を目指します。

 研究発表に先立って開催される記念講演では、福岡市出身の彫刻家である外尾悦郎氏を講師に迎え、「『永遠の未完』への挑戦」をテーマに、スペイン・バルセロナのサグラダ・ファミリアの芸術工房の監督として挑戦し続ける外尾氏の取組みやその思いについてご講演いただきます。

 関連行事のエクスカーションは、令和ゆかりの福岡太宰府と柳川、佐賀の呼子・有田、長崎の世界遺産(軍艦島)など、皆さまにご堪能いただける様々なコースを企画しております。また、記念ゴルフ大会は日本オープンなどが開催された屈指の名門「古賀ゴルフクラブ」をご用意しております。

 コロナ禍における開催とはなりますが、関係者一同、万全の準備で参加者の皆さまをお待ちしておりますので、ぜひともご参加いただきますよう、改めてよろしくお願い申し上げます。

 このたびは新型コロナウイルス感染症に罹患された方及びご家族関係者の皆さまに謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。

 さて「第42回日本公認会計士協会研究大会福岡大会」を別記のとおり開催させていただくこととなりました。当日は十分な感染対策を実施した上で開催いたしますので、ぜひ当地にて参加をご検討ください。なお、今回の研究大会では現地集合による参加のほか、オンラインによる参加も準備しておりますので、どちらの方法により参加するか、選択いただけるようにしております。

 研究大会が北部九州会にて開催されるのは2006年(平成18年)、同じ福岡市において開催されて以来になります。

 昨年は新型コロナウイルスの感染拡大により全世界が翻弄された1 年でした。その状況は現在も続き、ワクチン開発は進んでいるものの収束の兆しは見通せず、社会全体の生活様式や働き方、企業行動などが大きく見直され、いわゆるVUCA (変化が激しく不確実な社会情勢)の時代にあるといえます。

 このような状況下において、国民経済の健全な発展に寄与することを使命とする公認会計士は、国連で2015 年に成果文書として掲げたSDGs (持続可能な開発目標)も踏まえて、持続可能で安定的な社会の実現に貢献していきたいと考えています。

 今回の大会ではメインテーマを「会計士が創る躍動の未来~持続可能な社会の構築に挑む~」とし、VUCAの時代の中、公認会計士がSDGsにどのように貢献していけるかを提言する研究大会を目指します。

 研究発表に先立って開催される記念講演では、福岡市出身の彫刻家である外尾悦郎氏を講師に迎え、「『永遠の未完』への挑戦」をテーマに、スペイン・バルセロナのサグラダ・ファミリアの芸術工房の監督として挑戦し続ける外尾氏の取組みやその思いについてご講演いただきます。

 関連行事のエクスカーションは、令和ゆかりの福岡太宰府と柳川、佐賀の呼子・有田、長崎の世界遺産(軍艦島)など、皆さまにご堪能いただける様々なコースを企画しております。また、記念ゴルフ大会は日本オープンなどが開催された屈指の名門「古賀ゴルフクラブ」をご用意しております。

 コロナ禍における開催とはなりますが、関係者一同、万全の準備で参加者の皆さまをお待ちしておりますので、ぜひともご参加いただきますよう、改めてよろしくお願い申し上げます。

  • 2021年6月1日
  • 日本公認会計士協会 会長
  • 手塚 正彦
  • 日本公認会計士協会 北部九州会会長
  • 千々松英樹
  • 第42回研究大会実行委員長
  • 宮本 義三

メインテーマ 会計士が創る躍動の未来〜持続可能な社会の構築に挑む〜

 今日、持続可能な社会の構築に向けた取組みが急速に広がりつつあります。国際的には、2015年9月の「国連持続可能な開発サミット」における成果文書として、「持続可能な開発目標(SDGs) 」が採択され、2030年を期限とする17の目標と169のターゲットが掲げられたことが始まりかと思います。

 これを受け、国際会計士連盟(IFAC) においては、目標達成に向けて職業会計士が重要な役割を担えると思われる8つの目標を示し、SDGsの貢献に向けた取組が行われています。日本においても、政府は「持続可能な開発目標(SDGs) 推進本部」を設置し、日本経済団体連合会(経団連)はSociety5.0の実現を通じたSDGsの達成を柱として「企業行動憲章」を改定するなど、官民挙げてSDGsを踏まえた取組みが進められています。また、他国に比しても急速に進む人口減少や少子高齢化、自然災害、インフラの老朽化等、日本が対処すべき社会的課題が議論されており、これらの課題に対する取組みも重要となっています。

 公認会計士並びに日本公認会計士協会は、法律上・会則上に定められた職責を果たしつつ、「持続•発展可能な社会を共に築くプロフェッショナルパートナー」として、高度に複雑化・専門化した課題に対して多面的な観点から最適化を目指す問題解決能力と高い倫理観の発揮が期待されています。

 また、今日においては新型コロナウィルス感染症の拡大により社会全体が甚大な影響を受けており、新しい生活様式、新常態での生活、企業行動が求められています。しかし、このような環境下にあっても、持続可能な社会システム、資本市場を維持•発展させていくために公認会計士ができること、なすべきことは多岐にわたると考えています。

 このような背景から、本研究大会においては、公認会計士が新たな価値を創造するイノベーションの主要な役割を担い、他の業界や団体との一層の連携を固り、積極的に社会に対してソリューションを提示し、さらには日本独自の価値観を世界に発信していくための取組みについて深く議論したいと考えています。

 今日、持続可能な社会の構築に向けた取組みが急速に広がりつつあります。国際的には、2015年9月の「国連持続可能な開発サミット」における成果文書として、「持続可能な開発目標(SDGs) 」が採択され、2030年を期限とする17の目標と169のターゲットが掲げられたことが始まりかと思います。

 これを受け、国際会計士連盟(IFAC) においては、目標達成に向けて職業会計士が重要な役割を担えると思われる8つの目標を示し、SDGsの貢献に向けた取組が行われています。日本においても、政府は「持続可能な開発目標(SDGs) 推進本部」を設置し、日本経済団体連合会(経団連)はSociety5.0の実現を通じたSDGsの達成を柱として「企業行動憲章」を改定するなど、官民挙げてSDGsを踏まえた取組みが進められています。また、他国に比しても急速に進む人口減少や少子高齢化、自然災害、インフラの老朽化等、日本が対処すべき社会的課題が議論されており、これらの課題に対する取組みも重要となっています。

 公認会計士並びに日本公認会計士協会は、法律上・会則上に定められた職責を果たしつつ、「持続•発展可能な社会を共に築くプロフェッショナルパートナー」として、高度に複雑化・専門化した課題に対して多面的な観点から最適化を目指す問題解決能力と高い倫理観の発揮が期待されています。

 また、今日においては新型コロナウィルス感染症の拡大により社会全体が甚大な影響を受けており、新しい生活様式、新常態での生活、企業行動が求められています。しかし、このような環境下にあっても、持続可能な社会システム、資本市場を維持•発展させていくために公認会計士ができること、なすべきことは多岐にわたると考えています。

 このような背景から、本研究大会においては、公認会計士が新たな価値を創造するイノベーションの主要な役割を担い、他の業界や団体との一層の連携を図り、積極的に社会に対してソリューションを提示し、さらには日本独自の価値観を世界に発信していくための取組みについて深く議論したいと考えています。

外尾 悦郎氏写真
講演テーマ
「永遠の未完」への挑戦
サグラダ・ファミリア芸術工房監督
そとえつろう
1953 年生まれ。福岡教育大学附属小学校、同中学校、福岡県立福岡高等学校、京都市立芸術大学美術学部彫刻科を卒業。中学校・高校定時制非常勤教師として勤務したのち、1978年にバルセロナに渡る。彫刻家として認められ、以降、40年以上もの間、アントニ・ガウディの建築サグラダ・ファミリアの彫刻に携わる。2013 年にはサグラダ・ファミリアの芸術工房監督に任命される。2002年福岡県文化賞受賞、リヤドロ・アートスピリッツ賞受賞、2008年度外務大臣表彰受賞、2011年国際カトリック文化金メダル受賞、2012年ミケランジェ口賞受賞、2014年ヨーロッパ建設金十字勲章受賞、ガウディ・クレソール賞受賞等、多数の受賞を受ける。 2005年アントニ・ガウディの作品群として外尾悦郎氏の作品を含む「生誕の門」と「地下礼拝堂」がユネスコの世界遺産に登録される。
※大変残念でございますが、コロナウイルス感染症の影響により、外尾様が来日できないこととなりました。引き続き、外尾様にはビデオレターやリモートにてお話しいただくよう対応を検討しております。

タイムテーブル

Timetable

  1. 9:30〜 開場
  2. 10:30〜11:00 開会式
  3. 11:00〜12:30 記念講演
  4. 昼食60分
  5. 13:30〜15:10 研究発表①5テーマ
  6. 休憩30分
  7. 15:40〜17:20 研究発表②5テーマ
  8. 休憩10分
  9. 17:30〜18:20 閉会式
    (アトラクションの中継)
 

研究発表

Research presentation

研究発表①

13:30~15:10

Research presentation

研究発表②

15:40~17:20

Research presentation

リモートでの参加 及び CPE単位申告方法

How to join

  • 01

    大会前日までに、メールで当日入室URLをお送りします

  • 02

    CPEオンラインに
    ログイン

  • 03

    テキストと教材の
    ダウンロード

  • 04

    動画視聴

  • 05

    単位の申告

ご注意ください。

Attention

研究大会へのリモートでの参加は、CPE ONLINEへの
ログインが必要です。

  1. 01電子申告の利用登録が
    まだの方

    CPE ONLINEへの
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    ※登録完了はフォーム入力の翌日になることがありますので、9/15までに登録をお願いします。

  2. 02ログインできるかどうか
    分からない方

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    ※開催の前日までにご確認ください。

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