日本公認会計士協会及び会計教育研修機構共催

IFRSセミナー
『IFRS基準を巡る最新動向』

日程
2021年12月17日(金)
3:00pm - 5:45pm
参加費
無料
開催方法
オンライン開催
※来場による受講はできません。
CPE3単位 国際財務報告基準(IFRS)
本セミナーは終了いたしました。
セミナーの内容は以下からご覧いただけます(公開期限:2022年4月30日(土))。
セミナー資料

『IASBの最新動向』 鈴木理加氏

『国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)の
最新動向』
 河野正道氏


『IASBとISSBのコネクティビティ』 Sue Lloyd氏
※セミナー資料は、こちらよりダウンロードいただけます。
*英語で視聴をご希望の方は、
こちらよりお申し込みください。

開催に当たって

 我が国におけるIFRS適用済・決定企業は、2021年10月時点で256社となり、IFRS基準の適用会社数は拡大しております。また、日本基準においても、リース会計基準、金融商品の減損に関する会計基準などにおいて国際的な会計基準と整合性のあるものとする方向で基準開発が引き続き行われています。したがって、IFRS任意適用企業のみならず、我が国の財務報告に係わる関係者にとって、IFRS基準を巡る最新動向を把握することは重要であります。

 また、2021年11月3日、IFRS財団は、IASBと並ぶ新たな組織として国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)を設立し、Technical Readiness Working Group(TRWG)が開発した「気候関連開示」と「サステナビリティ開示一般要求事項」に関する2つのプロトタイプを公表しました。今後、ISSBの開発するIFRSサステナビリティ開示基準が国際的に幅広く適用されることが予想され、我が国の企業情報開示にも大きな影響を及ぼすことが考えられるため、ISSBの取組みにも注視する必要があります。

 本セミナーでは、IFRS財団から河野 正道評議員、Andreas Barckow IASB議長、Sue Lloyd IASB副議長、鈴木 理加IASB理事を迎え、IASB議長基調講演及び新基準の導入支援などIASBが取り組む活動・プロジェクトの最新動向、ISSBの最新動向及びIASBとISSBのコネクティビティについてご講演いただきます。

 本セミナーにつきましては新型コロナウイルス感染症への感染防止のため、ウェブ配信にて実施いたします。セミナーへの参加をご希望される方は、当ウェブサイトの参加申込みのリンク先から申込みをお願いいたします。

TIMETABLE

15:00
開会挨拶
手塚 正彦(日本公認会計士協会会長)
15:10
IASB議長基調講演

Andreas Barckow 氏(IASB議長)

15:30
『IASBの最新動向』
講師 鈴木 理加 氏(IASB理事)
・IASBプロジェクトの最新動向について
16:25
休憩
16:35
『国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)の最新動向』
講師 河野 正道 氏(IFRS財団評議員会評議員)
・ISSBに関する決定事項及び今後の方向性について
17:20
『IASBとISSBのコネクティビティ』
講師 Sue Lloyd 氏(IASB副議長)
・IFRS財団 Technical Readiness Working Group (TRWG) におけるこれまでの議論の概要
・IASB副議長の視点からIASBは今後どのようにISSBと連携していくのかについて
17:40
閉会挨拶
小倉 加奈子(日本公認会計士協会副会長)

SPEAKERS

アンドレアス・バーコウ 氏
IASB議長

2021年7月に国際会計基準審議会(IASB)議長に就任。就任前の6年間は、ドイツの会計基準委員会の委員長を務めた。それ以前は、デロイト・ドイツでリード・テクニカル・パートナーを務め、デロイト・グローバルのIFRSリーダーシップ・チームのメンバーでもあった。この間、IASBの会計基準アドバイザリー・フォーラム(ASAF)、IFRS諮問会議(IFRS-AC)などの諮問機関を通じて、IFRS財団、IASBの活動にも積極的に関与してきた。パーダーボルン大学の経営学学位と博士号を有し、WHUオットー・バイスハイム経営大学の名誉教授でもある。

鈴木 理加 氏
IASB理事

公認会計士。2019年7月に国際会計基準審議会(IASB)理事に就任。就任前は、PwCあらた有限責任監査法人パートナー、IFRSリーダー、並びに、PwCネットワーク内のIFRSに係る意思決定機関の日本代表として、IFRS・日本基準・米国基準に係る会計相談・助言並びに大手多国籍企業やその他上場企業におけるIFRSへの移行や適用支援に従事した。
企業会計基準委員会(ASBJ)のIFRS適用課題対応専門委員会の専門委員や、日本公認会計士協会(JICPA)のIFRS対応専門委員会の専門委員並びに収益認識専門委員会の委員長も務めた。

河野 正道 氏
IFRS財団評議員

2021年7月にIFRS財団評議員に就任。2017年8月から2021年10月までは、経済協力開発機構(OECD)事務次長として、金融、環境等の政策分野を担当した。それ以前は、金融庁で、金融国際審議官、グローバル金融連携センター(GLOPAC)所長等を歴任。この間、金融安定理事会(FSB)のメンバーとして、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)やEUのサステナブルファイナンスに関する議論に参画したほか、証券監督者国際機構(IOSCO)では、技術委員会の委員長、IOSCO代表理事会の初代議長を歴任した。IFRS財団との関係では、2009年に創設されたモニタリングボードの暫定議長及び議長として、同財団のガバナンスの強化と透明性の向上に貢献した。現在は、三菱UFJ銀行の顧問、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)のグローバル・アドバイザリーボード委員を務める。

スー・ロイド 氏
IASB副議長

2014年より国際会計基準審議会(IASB)理事を務め、2016年10月にIASB副議長としての任期を開始した。2018年4月に、2019年1月1日から5年間の任期で副議長に再任された。2017年2月にIFRS解釈指針委員会の委員長に任命され、現在も引き続き務めている。
理事就任前は、シニアテクニカルディレクターとして新しいIFRS基準の開発を主導し、またディレクターとしてIASBの金融商品会計の改革を担当した。2002年から2004年までは技術プロジェクトマネージャーとして勤務した。
英国とオーストラリアの両方で投資銀行業務においてさまざまな役職を歴任し、オーストラリア会計基準委員会(AASB)のメンバーを務めてきた。また、ニュージーランドのオークランド大学で会計と財務の修士号を取得している。

本セミナーは終了いたしました。
後援
金融庁、財務会計基準機構、株式会社 日本取引所グループ・株式会社 東京証券取引所
日本経済団体連合会、日本証券アナリスト協会、IFRS財団アジア・オセアニアオフィス

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お問合わせ
日本公認会計士協会 業務本部 企業会計グループ
TEL: 03-3515-1128 MAIL: ifrs-seminar@sec.jicpa.or.jp
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