研究発表②Research presentation

15:40~17:20

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アフターコロナ時代における社会福祉法人の諸課題と公認会計士の役割について

コーディネーター

眞鍋 泰治

眞鍋 泰治

肩書

日本公認会計士協会 神奈川県会 社会福祉法人等特別委員会 委員

経歴

1990年 日本銀行に入社し、金融政策、金融機関考査等に従事
2009年 公認会計士に転じ、組織内会計士として国内外の企業・団体等の経営管理に従事
2022年 神奈川県の包括外部監査に従事

パネリスト

宮下 雅行

宮下 雅行

肩書

厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課長

経歴

1997年4月 旧労働省入省
2003年4月 防衛庁(当時)人事教育局へ出向
2006年10月 岐阜労働局総務部
2015年10月 官民人事交流で空運会社の人事部門へ出向
2020年8月 雇用環境・均等局在宅労働課長
2021年9月 現職
斧田 淳

斧田 淳

肩書

神奈川県 福祉子どもみらい局地域福祉課法人監査グループ グループリーダー

経歴

神奈川県福祉子どもみらい局地域福祉課

神奈川県入庁後、会計局で県機関の会計検査や私学振興課で私立学校法人の検査指導を担当
その他、県税事務所、保健所、金融課、産業振興課、建設リサイクル課等に配属
令和4年4月より現所属で社会福祉法人の指導監督等を担当

荘子 順

荘子 順

肩書

株式会社TKC システム開発研究所会計システム設計部 次長
公益社団法人日本文書情報マネジメント協会 法務委員会 委員

経歴

1999年に株式会社TKCに入社し、システム開発業務に従事。公益法人、社会福祉法人向け会計システムの開発、導入支援のほか、電子帳簿保存法関連システムの開発を担当。
2021年からは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会法務委員会委員に就任。

小澤 朋人

小澤 朋人

肩書

小澤公認会計士・税理士事務所 代表
日本公認会計士協会 神奈川県会 社会福祉法人等特別委員会 委員
日本公認会計士協会 東京会 非営利法人小委員会 委員

経歴

2004年新日本監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)に入社。2016年に小澤公認会計士・税理士事務所を開設し、社会福祉法人向けに会計監査、内部統制構築支援、会計・税務顧問、各種セミナー講師、執筆等の業務を提供。社会福祉法人向けサービスを中心とした会計事務所経営をしている。

ポイント

未曾有と言うべき長期にわたるコロナ禍で、地域社会に不可欠な福祉サービスを担う社会福祉法人の役割はますます重要性を増してきている。社会福祉法人は、医療業務や介護福祉関連業務を提供しながら、感染防止対策による事業所の一時閉鎖、利用者の減少に伴う事業の縮小、職員体制の確保など困難な状況に直面してきた。

これからのアフターコロナ時代に、社会福祉法人が様々な環境変化に即応し、持続可能な経営を確立するために求められるものは何か?

社会福祉法人をとりまく各分野の関係者とのパネルディスカッションにより、諸課題を多方面から考察するとともに、公認会計士の関わり方及び期待される役割について意見交換を行い、議論を深めていく。