研究発表①Research presentation

13:30~15:10

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経営分析で企業実態を把握し、VUCA時代の企業成長を促す

コーディネーター

棟田 裕幸

棟田 裕幸

肩書

一番町監査法人 法人代表

経歴

明治大学商学部商学科卒業、青山監査法人・プライスウォーターハウス(現PwCあらた監査法人)にて会計監査業務従事。三優監査法人にて株式上場準備監査等に従事、社員就任。
一番町共同会計事務所開設(1995年8月)、株式会社BSM設立(1999年年4月)、代表取締役就任、一番町監査法人開設(2021年7月)法人代表就任。
日本公認会計士協会東京実務補習所 運営委員会元委員長
公認会計士試験終了考査出題委員(2006年経営科目)

パネリスト

松田 修一

松田 修一

肩書

早稲田大学 名誉教授(商学博士)
ウエルインベストメント株式会社 取締役会長
NPO法人証券リサーチセンター(SRC)代表理事

経歴

1972年早稲田大学大学院商学研究科博士課程単位取得退学。 1973年監査法人サンワ事務所(現在 監査法人トーマツ)入所、パートナーとして中堅・ベンチャー企業のコンサルティングに従事。 1986年早稲田大学アジア太平洋研究センター助教授、1991年同センター教授に就任。 1998年早稲田大学大学院(MBA)教授に就任。一般社団法人日本ベンチャー学会顧問(二代目会長)

新井 佐恵子

新井 佐恵子

肩書

公認会計士 有限会社アキュレイ 代表
白鷗大学 経営学部 特任教授

経歴

米国デューク大学経営大学院卒(MBA)。英和監査法人(現あずさ監査法人)入所。会計監査、税務業務に従事後、IT系ベンチャー企業を共同創業者と起業し、日本企業初女性CFOとして1999年東証マザーズ第1号上場を達成。ベンチャー企業を支援している。白鴎大学経営学部特任教授。東急不動産ホールディングス株式会社社外取締役、住友ファーマ株式会社社外取締役、イオンクレジットサービス株式会社社外監査役。

谷口 健

谷口 健

肩書

Cyanotype fas株式会社 代表

経歴

神戸大学工学部建設学科卒業。三菱信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)にて富裕層向け資産運用業務を担当。 公認会計士試験合格後、あずさ監査法人に入所。世界最大の評価会社であるアメリカン・アプレーザル(現ダフアンドフェルプス)にて、株式・金融商品等の評価業務及びM&A業務に従事。
その後、独立系会計コンサルティング会社にて、M&A、事業再生、業務改善コンサルティング等に従事
現在はCyanotype fas株式会社代表としてM&A、事業評価、金融商品評価、業務改善コンサルティング、事業承継等を手掛ける。

碇 信一郎

碇 信一郎

肩書

日本公認会計士協会東京会 三多摩会 幹事

経歴

京都大学経済学部経営学科卒業。1991年10月監査法人トーマツ入所。会計監査従事後、複数企業にて経理、財務、営業、広報、経営に関与。2012年1月独立。今日に至る。

ポイント

「失われた30年」といわれる経済的な停滞の中、公認会計士としてどのような企業貢献・社会貢献ができるのか。

VUCAと言われる不確実で変化の激しい時代に、経営数値を入口として対象企業の経営実態・本質を把握したうえで、対象企業の未来をさぐる。

その観点から、上場企業を対象とした動態的な経営分析の実際的な活用例とその効用を提示する。その中で、一般的な経営分析との視点の違い、および分析を入口として提供される「価値」の事業性について紹介する。

ディスカッションを交えながら「会計・監査・分析・経営戦略の専門家である公認会計士が、企業価値を高めるためにどのような関わりができるか」について参加者とともに理解を深めたい。