第二部 展示会( 13:00-18:00)
出展社様によるプレゼンテーションとブース展示から構成されます。プレゼンテーションは地下ホール、ブース展示は2Fホールで開催します。どちらも、入退室自由としておりますので、ご興味のあるプレゼンテーションをご聴講いただいたり、ブース展示をご自由にご見学いただけます。
また、2Fホールの入口ロビーではパンフレットスペースを設け、幅広い製品・サービスのパンフレットを置いております。ご自由にお持ちください。
[ 出展社プレゼンテーション/地下ホール
13:00~17:00 ]
13:00
一般財団法人 会計教育研修機構 理事長
日本公認会計士協会 前会長
手塚 正彦
『公認会計士の未来とDXの必然』
順調な会員数の増加、業務の拡大、活躍の場の大きな広がり。公認会計士業界は特別に恵まれた業界のように見える。
しかし、我々が例外であり得るはずはなく、生産性の抜本的な向上を実現できない組織や会計士は淘汰される。生き残りの鍵はDXと教育である。
教 育
(特別プレゼンテーション)
13:30
インターネットディスクロージャー
『監査事務所様への業務支援ツールのご紹介』
多くの監査法人様に御利用いただいている4つのツールをご紹介。
開示事例検索/財務分析/電子法令集/開示書類の誤字・脱字チェック
検索/チェックツールで業務効率化を支援します。
監査ソリューション
14:00
ユーザベース
『SPEEDAによる監査業務におけるプロジェクトの生産性向上・効率化 、価値最大化について』
企業・業界・専門家情報プラットフォーム「SPEEDA」による、監査業務におけるプロジェクトの生産性向上や効率化、価値最大化にむけた活用のご紹介。実際のデモ画面もご覧いただきながら、具体的にご紹介します。
監査ソリューション
14:30
オービックビジネスコンサルタント
『昨今のクラウド会計の現状事例 ~ 監査、セキュリティ、利用用途に係る要点確認』
クラウド型会計システムが主流になりつつある中、監査はどのように変わるのか。勘定奉行クラウドのコンセプト、最新の開発状況や各監査法人様とのコミュニケーションを共有いたします。
監査ソリューション
15:00
TOKAIコミュニケーションズ
『法人向け通信サービス「BroadLine 」のご紹介 ~社外向けネットワークの課題を解決するネットワークソリューション~』
外出先やテレワーク環境からセキュアで安定した通信をさせたい、
AWS 等のクラウド環境へ接続したい等、お客様の様々な用途に合わせご提案します。
ネットワーク、ビジネスアプリ、
コンサル
15:30
国際コンピュータ利用監査教育協会/三恵ビジネスコンサルティング
『監査におけるDX推進の具体的な方策について』
社会のIT化は急速かつ持続的に進んでおり、監査法人もその変化に対応する必要があります。この講演では、監査法人がDXを活用して社会の変化に対応するためには何が必要か、そのためにはどのようにしていくべきかについて解説します。
教 育
16:00
CaseWare Cloud
『CaseWare Cloudによる調書管理のデジタル化とリモートコラボレーションの実現』
法改正、監査法人ガバナンスコードで監査法人自体のデジタル化への期待が高まるなか、調書同期によるリモート環境での協働、サインオフ、アーカイブなどの機能によってコア業務を支える電子監査調書システムについてご紹介します。
電子監査調書
16:30
合同会社監査D&Iコンソーシアム(ADIC)
『日本の中小監査法人にとって最適な電子監査調書プラットフォームとは』
中小監査法人にとってオーバースペックとなることなく電子監査調書の導入を進めるにはどうすれば良いのか。電子監査調書化の勘所を、電子監査調書システムAQuA導入の実体験を踏まえてお話します。
電子監査調書
[
ブース展示/ 2Fホール
13:00~18:00 ]
電子監査調書
CaseWare Cloud、監査D&Iコンソーシアム(ADIC)
監査
ソリューション
会計監査確認センター(ACC)、オービックビジネスコンサルタント
、ユーザベース、インターネットディスクロージャー
教 育
国際コンピュータ利用監査教育協会/三恵ビジネスコンサルティング
、アビタス
ネットワーク、
ビジネスアプリ、
コンサル
TOKAIコミュニケーションズ、大塚商会、ソフタス
会場レイアウト

出展社ロゴ

会場参加のお申し込み
リモート参加のお申し込み
※本フォーラムの会場参加は、定員の都合上JICPA会員及び監査事務所スタッフ(IT専門家、IT担当者等)の方に限らせていただいております。恐れ入りますが一般事業者の方は、リモート参加をお願いします。
※会場での参加に当たって、CPEカードをお持ちの方は、CPE単位付与のため、ご持参をお願いします。
なお、監査事務所スタッフ(IT専門家、IT担当者等)の方は、CPEカードのご持参は不要です。