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会計 |
| 本部研修会「企業情報の開示及び監査上の主要な検討事項（KAM）の充実に向けた取組みについて」 | |
| 教材コード | G024210 |
| 開催 | 2022/3/30 |
| 内容 |
企業情報の開示は、資本市場の効率的な資源配分を実現するための基本的なインフラであるとともに、 投資家と企業との建設的な対話の促進により、企業の経営の質を高め、企業の持続的な企業価値の向上に繋がるものです。 また、2021年３月期から本適用が開始された「監査上の主要な検討事項（KAM）」は、 監査人が実施した監査の透明性を向上させ、監査報告書の情報価値を高めるものであり、 KAMを契機として利用者と経営者の対話がより促進されること等が期待されるところです。 金融庁では、企業情報の開示及び監査上の主要な検討事項（KAM）の充実に向けた取組みを進めており、 その内容について説明します。 講師：船木 博文（金融庁 企画市場局 企業開示課企業会計専門官） |
| 研修コード | 2101 |
| 履修単位 | 2 |
| 販売価格 | 1,500円 （非課税） |
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