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コンサルティング |
(D&I)組織内会計士研修会『第2回 IPO準備会社の公認会計士に市場が期待すること』 | |
教材コード | G051880 |
開催 | 2021/3/8 |
内容 |
IPOを目指す公認会計士のために上場審査をテーマとして、研修会を開催いたします。 2000年に200社を超えたIPO会社数は、リーマンショックを境に低迷したものの 近年は90社前後が毎年上場しており、2020年(暦年)のIPOも93社(TOKYO PRO Market市場を除く)となる見通しです。 そのような中、IPO準備会社において、CFOや監査役等として活躍する公認会計士が増え、 2020年に上場した会社のうち7割超の会社で公認会計士が役員として名を連ね、上場を成功させています。 IPO準備会社における組織内会計士の増加の背景には、2015年3月31日付で株式会社日本取引所グループが 「最近の新規公開を巡る問題と対応について」を公表し、新規公開会社の品質向上のための日本取引所グループの対応が示されたこと、 さらには「コーポレートガバナンス・コード」が2015年6月1日に施行されたことが影響していると思われます。 今回の研修では、IPO準備会社の組織内会計士並びに将来IPO準備会社に転職を希望する若手会計士等に対して、 上場するということはどういうことか再認識してもらい、会計士としてどのようにIPOに関わっていく必要があるのかということを改めて考えていただきます。 講師として、日本取引所自主規制法人の上場審査部長 潮田一成様をお招きし、上場審査についてお話頂くとともに、IPOに係わる公認会計士に期待することをお話頂きます。 【内 容】 1.上場会社とは(上場するということ) 2.上場審査における最近のトピック(市場区分の再編と上場審査基準等) 3.IPO時やIPO直後における不適切な事例(経営者不正を中心に) 4.組織内会計士に期待すること ※内容は変更となる可能性があります ※内容のうち、制度及び事例等の解説は上場審査部担当者が行います 講師:潮田 一成(日本取引所自主規制法人 上場審査部 上場審査部長) |
研修コード | 5114 |
履修単位 | 2 |
販売価格 | 1,500円 (非課税) |

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