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コンサルティング |
冬季全国研修会「M&Aにおけるバリュエーション業務-機械設備の評価実務-」 | |
教材コード | G051570 |
開催 | 2019/12/6 |
内容 |
経営研究調査会では、これまで事業価値や無形資産の評価をテーマに研修を行ってきました。M&Aの対象会社が製造業の場合、工場の不動産や動産を評価することになります。動産の評価では、事業価値や無形資産の評価とは異なる特徴や留意点があります。そこで、本研修は下記の構成で、「機械設備の評価実務」(経営研究調査会研究報告第66号)を解説します。 ①機械設備評価の基本的な概念 ②機械設備評価の実施フロー ③機械設備の評価法と実務上の留意点 なお、上記の研究報告は、公認会計士が会計目的、その中でもPPA目的(Purchase Price Allocation:M&A における取得原価の配分目的)で機械設備の評価を依頼された場合を想定していますが、会計目的に限らず、広くM&Aでの評価実務として有用です。 ■講 師:鷲沢 定男(経営研究調査会 バリュエーション専門委員会 専門研究員) 平井 清司(経営研究調査会 バリュエーション専門委員会 専門委員) 小林 慎良(経営研究調査会 バリュエーション専門委員会 専門委員) |
研修コード | 5119 |
履修単位 | 2 |
販売価格 | 1,500円 (非課税) |

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